暇潰す空の閃き
「己にも勝てない、負け犬の遠吠え。ここで差がつく俺との儲け。そこで座しとけ、生涯へたれ。俺は行くぜ、手の鳴る方へ」
「行ってきますの詩（未完）」 --始まる「最悪」一日の改革。 目指す理想は未だ空高く。 そこにカジュアルさなど毛頭も無く。 ただ磨いていくこの歯とカラ箱。 新たに詰め込む書類達はmany hard lack……!! 絡まるは膨大な縁の８ノット、纏めて紡ぎあげる Original networkを開拓-- 今日も一日朝日とここから、 しょーもないこと起るか不確かな、 Short hourに追われてる所詮は、 名刺（Main scene）の出番も無いIdler。 BAD,ここで逃げ出すは恥かな。 Yes,ただひとつだけ確かな、 『一矢』胸に信念があるから、 この手に持った鞄と刀(野望)で、切り開いてく未来の彼方！ （説明しよう！） 長い受験勉強中、現実逃避を幾度となく繰り返した結果生み出された恐ろしき自己満足ソングがこれだ！ なんという中二病。 さらに恐ろしいのはこれはこれから先も改良されていくらしいことだ！ もう末期だね。 2009/08/14 01:02:28 Ver.0.2 2008/04/07 22:31:04 Ver.0.1 |
「70 and you（未完）」 たしかにかれらはきみらとはちがい、バーチャルの面白みを知らないのだろう。 しかしこの世を埋め尽くすリアリティという名の理不尽な壁にぶちあたり、ながら自分なりに見いだしていくたった一つだけのオリジナリティ。 そうしてやがて悟る時が来る。この世の法則、世界の仕組み。 世の中に乱立する枠組み、そして一部の者のある悪巧み。 己の意味、人生の成立ち、一歩先んずる早いもの勝ち。 この世を謳歌、孫までどうか？一世自分の歴史を銅像化。 そうやって少しずつ息詰まりながら、彼らは人生を歩んでいく。 それに比べ君達はどうだ？今この世を謳歌しているのだろうか？ ただずっとそこへ引きこもりながら、仮想の世界に囚われているでないか。 飛び出そう。それもただ今すぐに。 暗い孤独に飲み込まれずに。 自分じゃ何もできないなんていじけずに。 卑屈という名の檻に囚われずに。 今すぐそこを飛び出してみよう。ありのままの世界の様相を知ろう。そこでは蟻一匹すら止まっていない。果たして君はそれに気づくだろうか？ 【hook】×２ 彼らは気づく。自らに投資をする。払う対価は時間と魂、雪だるま式に増えるリバティ。これだけで決まる複利の勝利。 （説明しよう！） 個人的に私は日本のHIPHOPが好きで聴いているのですが、何を思ったのか「自分でも……イケる！イケる！」と勘違いの思違いスキルが発動した結果、今回のような痛ましい事件が起ってしまい誠に遺憾の極みでございます。 そんなお遊びで書いてる俺は負け犬。 感じとしては全体的に早口で捲くし立てる勢いです。でもそれをすると半々の確率で舌を噛みました。 2009/08/14 01:08:47 Ver.0.2 2008/04/07 22:31:40 Ver.0.1 |
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